他院修正とは?

・他院修正のさまざまな具体例と対処法
包茎手術では、それ以前の手術で失敗し、その修正を別のクリニックで受けることがあります。それを他院修正という診療項目で示しているのですが、実際にどのようなケースがあるのでしょうか。その具体例を紹介し、原因と対処法を見ていきましょう。

皮が十分に切除されなかった

せっかく手術までしたのに、また包茎に戻ってしまっている、というケースです。

これは医師が包皮を切り取る前に、十分な長さを取らなかったことが原因です。しっかりとした長さを初めに決めておかないと、亀頭がちゃんと露出しないことになってしまうのです。

根部切除法やバックカット法では、手術後に皮が伸びてこのようなケースになることもあるようです。また、体の中に埋もれているペニスの処理をしっかり行っていないせいで、このように包皮が余ってしまうこともあるようです。

[他院でどのように修正するのか]
ペニスの形にしっかりあった計測をして、正確な長さの包皮をふたたび切り取ることになります。それによってちゃんと亀頭が露出した状態になります。手術法には亀頭直下埋没が用いられることが多いようです。

失敗したからといって、自分の包茎は治すことができないのかと諦めることなく、別のクリニックでもう一度ちゃんと相談をしてみましょう。

・手術跡が目立ちすぎる

傷の縫合が雑だと、手術跡が目立ってしまうことがあります。このようなケースはあまり技術のないクリニックで起こりがちです。また、皮膚を挟み込み切り取るクランプ法では、輪になった傷跡が腫れて盛り上がるというケースもあるようです。

そのほかにも環状切除法や、あまり腕のない医師による亀頭直下埋没法では、包皮のつながりが色の違いで目立ってしまうこともあります。

[他院でどのように修正するのか]
縫合の修正については、非常に細い手術糸を利用して再縫合することで、あまり目立たなくすことができるようになります。また、腫れて盛り上がった包皮などには、再切除をして適切な処理を行います。

包皮の色の違いが目立つ場合には、その表面を削ることによってつなぎ目をぼかし、自然な色合いにする処置をほどこします。

このままではすぐに手術がバレてしまう、などと思い悩まないで、もう一度別のクリニックで相談をしてみましょう。

ペニスの形がおかしくなってしまった

残った包皮の処理が雑だったり、また元のペニスからずれた形で包皮が切り取られると、包皮が腫れ上がったりすることがあります。

まるで襟巻きのような形で亀頭の周りが腫れたり、あるいは裏スジが腫れてしまう、亀頭がペリカンのくちばしみたいな変な形になってしまうなど、とても不格好な見た目になってしまいます。見栄えを気にして手術したのに、これではまったく意味がありません。

[他院でどのように修正するのか]
このようなケースでは、機械を利用しないようなとても高度なテクニックの手術が必要となります。手術法もそれぞれに合ったものが選ばれることになるので、まずはとにかく他院修正での大きな実績があるクリニックなどを探し、一度診断を受けてみることをおすすめします。


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