包茎の種類と形状

包茎というのは相談することの難しい症状のため、適切な治療をせずに放置しておく方がいるようですが、包茎は放置しておくと、さらに症状が悪化してしまいます。包茎の種類は3種類、仮性包茎、真性包茎、カントン包茎に分けられます。いずれのタイプにしても、そのままにしておくと、衛生的でないだけでなく、感染症を引き起こしたり、性行為に支障を来たすこともありますので、早めに手立てを取ることが必要です。

包茎の治療を受けるのは恥ずかしい、と考える方も多いかと思われますが、そのままにしておくと、症状は悪化していく一方です。専門医院やクリニックでの診断を受ける前に、まずはご自分の症状について正確に把握するようにしましょう。

ご自分のペニスの状態がいったいどの包茎なのか、まずはこの点からチェックしてみましょう。それぞれの包茎の特徴や違いについて知るために必要な項目を挙げてみましたので、参考にしてください。

仮性包茎、真性包茎、カントン包茎とそれぞれの包茎には異なるリスクや特徴があります。それぞの症状により、取るべき治療法は変わってきます。包茎について悩みを抱えている方にとって有益と思われる情報をまとめてみました。

カントン包茎とは?その対処法     

カントン包茎では勃起時に包皮がさまたげとなり、亀頭が十分に露出できません。血行のさまたげともなり、重大な症状を引き起こす原因ともなりえます。 続きを読む »

真性包茎とは?     

・真性包茎の特徴とその手術方法について
真性包茎の治療方法は手術だけとなっており、この包茎は生活面や衛生面において支障をきたすことが多いので早めに手術することがおすすめです。

■真性包茎の特徴

真性包茎は勃起した状態でも通常の状態であっても常に皮をかぶった状態を言います。包皮と亀頭が癒着してしまい無理に剥こうとすると痛みが出てしまいます。性行為や生活面など様々な支障をきたしてしまうため早期手術が必要となります。

■真性包茎のリスクとは

真性包茎には様々なリスクが伴ってしまいます。

<生活面>
仮性包茎よりもリスクが多くまた症状も悪化しやすいです。
・常に皮をかぶった状態なので包皮と亀頭の間に垢やカスがたまりやすくなります。
・垢やカスがたまることによって臭いが出やすくなります。
・汚れがたまるので雑菌繁殖しやすくなってしまい性病になりやすくなってしまいます。
<性行為面>
真性包茎の場合には包皮と亀頭が癒着していますので性行為の際に、皮が引っ張られてしまって激しい痛みが出て挿入できなくなってしまいます。また雑菌が繁殖しやすくなってしまうので性行為の際に相手も女性にも病気をうつしてしまう可能性も高くなってしまうのです。

このように生活面に関しても性行為面に関しても真性包茎の場合はリスクが大きいので、早めに手術して改善することをおすすめします。

■真性包茎の治療方法

真性包茎は衛生面や見た目、また性行為にも問題が生じてしまいます。そのため悩んでいる方も多いと思います。すぐに手術を行うことが必要となるのですが、どのような手術が行われるのか不安に思う人もいるでしょう。一般的な手術方法を紹介しますので参考にしてみると良いでしょう。

亀頭直下埋没法

亀頭直下埋没法は多く利用されている手術方法です。皮をむいて亀頭を露出させて勃起時を考えて不要な皮をカットしていきます。その後カリの部分に合わせて縫合していきますのでツートンカラーになってしまったり、傷跡が目立つこともないのです。

環状切開

環状切開も包茎手術ではとてもポピュラーな方法です。
この手術は陰茎を最大まで伸ばして余った包皮を環状に切り取っていき縫合していくという方法です。

この手術方法は簡単なので短時間で行う事が出来るのですが仕上がりに若干問題があるようです。この方法を用いるとペニスの色が2色になってしまい、ツートンカラーになってしまうのです。先端はピンク色で根本は黒っぽくなってしまうので見た目に違和感がでてしまいます。

簡単に手術はできますが、手術したにも関わらずコンプレックスを抱えてしまうという問題が出てくる場合もあります。

簡単に済ませたいのか、仕上がりに満足したいのかなどよく考えて比較してから手術方法を選ぶのが後悔しないポイントになります。

仮性包茎とは     

・仮性包茎の特徴及びその治療法について
仮性包茎は他の二つの包茎に比べると、症状も軽いことが多く、早めに適切な処置さえすればあまり深刻な状況に陥ることにはなりません。この仮性包茎は日本人の包茎の約7割を占めているといわれていますので、包茎でお悩みの方の多くがこのタイプに相当します。 続きを読む »