世界の包茎事情や実態について見ていきましょう!

・包茎は日本に限られたものではありません!
日本人に多いといわれている包茎、では世界の包茎事情はどうなっているのかご存知ですか。包茎にまつわる世界各地の事情についてまとめてみました!

・包茎手術のルーツについて

包茎手術の始原はどこにあるのでしょうか。これは古代エジプトにルーツがあるといって間違いないようです。古代エジプト神話では、割礼は太陽神ラーがはじめて行ったとされています。

宗教儀礼としての割礼は今でも世界各地で行われています。とくにユダヤ教やイスラム教では、男児の割礼が義務付けられているほどです。

では欧米ではどうかというと、ある時期包茎手術が盛んに勧められていました。その理由とは自慰行為を減らすため、今から考えると嘘のような話ですが、その時期自慰行為は身体にも精神にも良くないと信じられていたようです。

・世界各地の包茎手術の現状について

まずはアメリカから、少し古い統計ですが2001年の統計では、なんとアメリカ人男性の半分以上が包茎手術を受けているという結果が報告されています。実はアメリカでは男児が誕生した際に、その場で包茎手術を施されることが多いというのが事実です。男児が生まれると、その場で両親に包茎手術を行うかどうかの意思確認が行われます。

つまり包茎手術を行ったアメリカ人のほとんどは、誕生したときにそのまま手術を施されたということになります。この慣習の背景には、生まれてすぐに新生児に包茎手術を行うほうが、少し成長してから行うよりも体に対する負担等が軽いと考えられることや、宗教的な慣習という二つの理由が挙げられます。

ではアジアではどうかというと、韓国や中国もまた包茎手術の盛んな国として挙げられています。とくに韓国では、2002年に行われた統計では、男性の約九割近くが手術を受けているという報告がされています。同様に中国でも最近とくに包茎手術を受ける人の数が増えているようですが、手術自体の技術がいまだに日本ほどは至っていないため、日本を訪れた際に修正手術を受ける人もいるとか。包茎に関わる事情は世界各地でそれぞれ異なっているようです。



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