縫い合わせた部分は傷跡となって残りますか?

■手術の痕ははっきりと残りますか?
包茎手術のほとんどは、余分な包皮を切除することにより行われています。余分な包皮を切除したあとはもちろん縫い合わせなければなりませんが、この縫合痕が傷跡として残るのではないか、と心配する方も多いようです。

これは根拠のないことではなく、実際に過去においてもっともよく用いられていた手術方法では、縫い合わせた部分に傷痕がくっきり残ってしまったり、縫合部を境にペニスの色が上下で違ってしまったりすることがありました。これでは明らかに包茎手術を行ったとわかってしまいます。

しかし現在ではこの手術方法はあまり用いられていません。代わって主流になっているのが、亀頭直下埋没法と呼ばれている方法です。この方法では余分な包皮を切り取ったあと、亀頭のすぐ下の部分で縫合するため、縫合した部分がほとんど目立ちません。この方法では縫い合わせ部分が、ペニスのいわゆるカリ(くびれ)に隠れて見えません。以前によく用いられていた環状に包皮を切除する方法をうまく改良した手術方法といえます。

手術後の経過についてですが、手術が終了してしばらくは入浴を控える必要があります。その後縫合部分が落ち着いたならば、医師の許可を得て、徐々に以前に日常生活に戻していきます。

その後術後の経過が順調であれば、一ヶ月程度で性行為を行うことも可能になります。

大事な体のことですので、包茎手術を受けることを考えている場合には、この分野において実績のある、経験豊富な医師が常駐しているクリニックでまずは診断を受けるようにしましょう!



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