包茎手術の保険適用について

・包茎手術と健康保険の適用
包茎手術の分類は外科手術の一種として行われます。しかし包茎手術の全てに健康保険は適用されません。健康保険の適用範囲というのは、病気により医療が必要であると判断された場合にのみ適用されるものなので、病気でないという診断の場合には健康保険は適用されません。

仮性包茎は日本人男性の約7割と言われていますが、仮性包茎の治療でクリニックに行き、保険適用をしてもらおうと思っても、日常生活に特に支障がないとされるケースがほとんどですので、そうした場合には仮性包茎は「自由診療」の範囲に入りますので、保険外の治療になります。そのため、診療や手術費用に関しては保険外の適用になると考えてください。一部の病院では保険内の範囲で治療してくれるところもあるようです。

■仮性包茎の保険適用内手術

仮性包茎は日本人の中で最も多い包茎にも関わらず健康保険適用外です。しかし、これからご紹介する包茎は健康保険が適用され、安価で手術を受けられます。

・真性包茎
通常時、勃起時ともに亀頭が全く露出しない包茎のことです。亀頭と包皮が癒着し、包皮が剥けないため、包皮内に汚れが溜まりやすいです。通常時に剥ければ汚れも洗うことができるのですが、真性包茎の場合には性病になる確率も高くなってしまいますので、保険適用内で治療を受けられます。料金は約2万円から5万円です。

・カントン包茎
包皮輪と呼ばれる包皮口の周りの輪のような部分が勃起時に亀頭を締めつけてしまい、亀頭が露出しない包茎のことです。通常時には剥けるので洗うことは可能ですが、真性包茎と仮性包茎の間の包茎ということが言えます。これは真性包茎と同じく病気として認定されていますので、健康保険内で手術が可能です。

■専門クリニックで包茎手術

このように、真性包茎やカントン包茎は病気とされているので健康保険が適用されますが、仮性包茎は特に病気としては認定されていませんので自由診療とされていますが、一部の病院では健康保険が適用されるケースもあります。

気をつけていただきたいのは泌尿器科での手術です。泌尿器科で手術を行う場合は仮性包茎は治療されても傷が残ったり色が変だったりします。安価だからといって安易に泌尿器科で手術を行うのは得策ではありません。ペニスの外見を気にするなら、包茎手術専門クリニックに通い、診療と手術をしてもらったほうが結果的には満足のいく結果となることでしょう。



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